ノウハウ

自社YouTubeチャンネルの登録者数を増やすためのポイント5つ

Time 2021年7月5日

 

YouTubeは動画配信市場で圧倒的な地位を築き、日本国内でも主に10代〜50代の多くのユーザーに視聴されています。YouTubeに自社YouTubeチャンネルを開設する企業もどんどん増えてきている状態です。

 

今回は、自社YouTubeチャンネルの開設を考えている企業の方、または「自社YouTubeチャンネルを開設したけれど登録者数が伸びない…」とお悩みの企業の方向けに、自社YouTubeのチャンネル登録者数を増やすポイントを5つご紹介したいと思います。

 

チャンネル登録者数を増やすメリットを知っておこう

「YouTubeではチャンネル登録者数が大事!」とよく言われますが、実際にチャンネル登録者数を増やすとどんなメリットがあるのでしょうか。

YouTubeのチャンネル登録者数を増やす一番のメリットは、投稿した動画が新しい視聴者の目にとまる機会が増えるという点です。

 

まず、YouTubeの仕組みとして、投稿された動画はYouTube側から評価をつけられています。この評価が高ければ高いほど、検索順位や関連動画で上位に表示されやすくなり、視聴者の目にとまりやすくなります。

 

では、どうすればYouTubeからの評価を上げることができるのでしょうか?

その答えが、チャンネル登録者数を増やすことです。

 

新しい動画を投稿すると、チャンネル登録者には新着通知がいくため、新しい動画を見てもらいやすくなります。

 

視聴してもらうことができれば、その動画に対してユーザーがどれだけ反応してくれたかを数値化した「エンゲージメント」が高まります。エンゲージメントの高さも、重要な評価ポイントになっています。

 

また、動画の総再生時間も評価のポイントなので、再生時間を伸ばすことも大切です。

 

そして、新規の視聴者が動画視聴後にチャンネル登録をしてくれれば、それも評価を上げることにつながります。

 

他にもYouTubeで広告収入を得ようと考えている場合、収益化のための条件として「チャンネル登録者数1,000人以上」という項目があります。

そのため、まずはチャンネル登録者数1,000人を目標にチャンネルを開設する人が多くいます。

 

自社のYouTubeチャンネルを開設する際も、まずはチャンネル登録者数1,000人を目標に始めてみるといいでしょう。

 

自社のYouTubeチャンネル登録者数を伸ばすポイント

ターゲットに合わせたコンテンツやサムネイルを作る

チャンネル登録者数を増やすためには、動画のサムネイルが非常に大切になります。

 

サムネイルで視聴者に興味も持ってもらえなければ、その動画を視聴してもらうことはできません。そのため、すでに人気のYouTuberでも「サムネイルに一番こだわる」という人は多くいます。

 

一般的には目立たせるために目を引く派手なサムネイルが主流です。ただ、企業チャンネルの場合は奇抜な派手さよりも、ブランディングを意識した統一感のあるサムネイルの方がいいでしょう。

 

また、動画の内容も、派手なことをする動画が人気を集めやすいですが、企業チャンネルの場合はその限りではありません。企業チャンネルだからこそ発信できる実用的な情報など、ターゲット層である視聴者が求める内容の動画を作ることが大切です。

 

自社の企業チャンネルを見に来た人は、何が見たくて、何を知りたくて動画を視聴しているのかを考えてみるといいでしょう。動画のターゲット層を明確にすることが重要になります。

 

そして、ターゲット層が好みそうなサムネイルを作ることができれば、動画の再生回数も自然と伸びていくはずです。

 

定期的に動画を投稿する

SNSではアクティブなアカウントほど、人から興味を持ってもらいやすくなります。

 

YouTubeでも、投稿頻度が少なく不定期なチャンネルよりも、定期的に動画を投稿するチャンネルの方が興味を持たれやすい傾向があります。

 

ただし、ある程度の目標までチャンネル登録者数が増えれば、更新頻度を下げても自然とチャンネル登録者数は伸びるようになります。チャンネル開設して間もない時期や、どんどんチャンネル登録者数を増やしたい間は、できるだけ頻繁な更新を心がけるといいでしょう。

 

もし、企画から撮影、編集までを自社内で毎日行うのが難しい場合は、外部のコンサルタントや制作会社に依頼する方法もあります。

 

他のSNSと連携する

チャンネル開設したての頃はYouTubeに動画を上げたとしても、検索上位や関連動画に表示されなければ、動画の存在自体に気づいてもらえないまま終わります。そこで活用したいのが、他のSNSとの連携です。

 

すでに他のSNSアカウントを運用しているのであれば、そのSNSで動画をPRして、フォロワーに動画を視聴してもらいましょう。自社のアカウントをフォローしているユーザーであれば、動画を視聴してくれる確率はかなり高いはずです。

 

また、Twitterなど拡散力のあるSNSで新動画を宣伝すると、一気に「バズる」可能性もあります。

 

チャンネル登録後の導線も忘れずに

今回はYouTubeのチャンネル登録者数を増やすポイントを解説していますが、チャンネル登録者数を増やすのは、あくまでも商品やサービスのPRのためであることを忘れてはいけません。

 

実際、大人気のYouTuberが動画で紹介した商品が即完売したり、問い合わせが殺到したりと、YouTubeの動画視聴は購買活動に大きく影響します。

まして、チャンネル登録をしてくれるユーザーであれば、自社の商品やサービスに興味を持っていることは間違いありません。

 

チャンネル登録者を商品やサービスの購入に結びつけるためには、動画の概要欄に商品説明やURLを記載しておく必要があります。

もちろん概要欄に記載していることを動画内で伝えることも忘れないようにしましょう。

 

動画視聴から商品の購入に至ったユーザーは自社のファンになってくれる可能性が高く、新しい次の動画を見てくれる可能性もぐっと高くなります。チャンネルの固定ファンが増えれば増えるほど、YouTube側の動画評価も上がり、新規のチャンネル登録者獲得につながることになります。

 

 

まとめ

YouTubeのチャンネル登録者数を増やすためには、まずYouTubeの仕組みを理解し、更新した動画が多くのユーザーの目にとまるように工夫することが大切です。

そして、ターゲット層に合わせた動画を定期的に更新すること。それだけでも徐々にチャンネル登録者数は増えていくはずです。

万が一チャンネル登録者数が増えない場合は、ターゲット層と動画の内容が合っているかを再度確認してみるようにしましょう。