ノウハウ

これだけは押さえたい!自社サイトのSEO対策のポイント5つ

Time 2021年3月29日

 

自社サイトを運営するにあたり、「SEO対策」という言葉を耳にしたことがある人も多いはず。しかし、SEO対策とは何かを理解できていると自信をもっていえる人は少ないかもしれません。そんな人のために、SEO対策とは何かを解説していきます。

 

より多くのユーザーに自社サイトを認識してもらうため、SEO対策をしっかり理解し、効率的な対策を進めていきましょう。

 

 

SEO対策とは?

SEOとは「Search Engine Optimization」の頭文字をとったもので、「検索エンジン最適化」と訳されます。すなわち、SEO対策とは、Webサイトを検索エンジンの上位に表示させ、閲覧数を増やすための対策のことをいいます。

 

SEO対策には、

 

  • 内部SEO:ユーザーがコンテンツを読みやすくするための工夫のこと(hタグの設定、モバイル対応、内部リンクの最適化など)
  • 外部SEO:被リンク(外部サイトから自サイトへ向けられたリンク)などサイトの信頼性を高めるためのもの

 

良質なコンテンツを作ったうえ、この両方を行うことで上位表示が可能になります。

 

SEO対策を行う重要性とメリット

自社サイトが検索エンジンに上位表示されることで、多くの効果が期待できます。SEO対策を行うメリットを挙げてみましょう。

 

  • 自社サイトが多くのユーザーの目にとまりやすくなる
  • 集客力が上がる
  • 中長期的な集客が見込める
  • ターゲットを絞り込んで効率的に集客できる
  • 購買意欲の高いユーザーの目にとめてもらうことができる
  • 広告に比べてコストパフォーマンスが良くなる場合もある
  • 上位表示されることでサイト・企業の信頼性が増すなど、ブランディング効果がある

 

SEO対策として作ったコンテンツは、自社サイトの資産として構築されていきます。上位にうまく表示されれば、リスティング広告のように費用を払い続けずとも、自社サイトで長期的な集客が可能になります。

 

しかし、SEO対策には「効果が表れるまでに時間がかかる」「費用対効果が測りづらい」「成果が確実ではない」などのデメリットもあります。より効果が期待できるよう、次でSEO対策のポイントをご紹介しましょう。

 

 

SEO対策を行う際のポイント5つ

SEO対策のポイントは次の5つです。

 

  1. 適切なキーワード選定
  2. サイトの質・鮮度を保てるコンテンツの制作
  3. 外部リンクの獲得
  4. Webページの最適化
  5. スマホ対応を意識する

 

良質なコンテンツを制作したうえで、この5つのポイントをおさえたSEO対策を行いましょう。

 

1.適切なキーワード選定

自社の商品やサービスを探しているユーザーが、どのようなキーワードで検索しているのかを把握し、自社サイトのコンテンツに盛り込みましょう。これにより、自社サイトが検索エンジンに表示される可能性が上がります。

 

あたりまえのように日々取り扱っている商品・サービスを客観的にとらえるのは難しいかもしれませんが、ユーザー目線で商品・サービスをとらえ、検索ワードを探し出していきましょう。

 

2.サイトの質・鮮度を保つ

ユーザーにとって読みやすく、わかりやすいWebサイトであることも重要です。そのため、コンテンツの文字数を担保するだけでなく、専門性の高いコンテンツを制作する、定期的に古くなっている情報がないかを確認・メンテナンスを行い、情報の鮮度を保つようにしましょう。

 

3.外部リンクの獲得

外部サイトに自社サイトのリンクがはられている(被リンク獲得)ことも、SEO対策のポイントとなります。

 

ただし、被リンクの数が多すぎるとスパム扱いされてペナルティを受ける可能性もあります。自社サイトと関連性の高い外部サイト、クオリティの高い外部サイトにリンクを貼ってもらえるような対策を行いましょう。

 

4.Webページの最適化

Webページを最適化していくこともSEO対策のポイントです。

 

  • 「hタグ」や「metaタグ」にキーワードを含める
  • Googleが推奨する設定を守る
  • 画像などの容量をWebページに適したものにし、表示速度を上げる
  • 競合サイトとインデックスを比較し、コンテンツ数を増やす

 

など、自社サイトを見直しながら対策を講じてみましょう。

 

5.スマホ対応を意識する

最近では、スマホを使った情報検索も多いです。そのため、スマホに対応できるよう自社サイトをモバイル対応にするのもSEO効果が期待できます。これからWebサイトを制作する人は、レスポンシブデザインでWebサイトを構築しましょう。Googleが推奨している手法でもあるため、スマホ対応ができるだけでなく、SEO対策としても効果的です。

 

続いて、SEO対策における注意点を見てみましょう。

 

 

SEO対策をする際の注意点

ポイントをおさえていたとしても、1度のSEO対策で必ず結果が出るとは限りません。SEO対策を行う際は、次の3点を考慮しましょう。

 

  • 結果が出るまで3ヶ月は見ておく
  • PDCAをまわす
  • 自社にノウハウがない場合は外注する

 

それぞれ解説していきます。

 

結果が出るまで3ヶ月は見ておく

SEO対策を講じたからといって、すぐに結果が出るわけではありません。コンテンツの更新頻度にもよりますが、最短でも3ヶ月はかかると考えておきましょう。また、「このSEO対策をすれば上位表示される」といった明確なものはありません。結果が出ることを期待しつつ、複数のSEO対策を同時に行っていくようにしてください。

 

PDCAをまわす

Webサイトを改善するにあたり、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)という考え方は基本となります。SEO対策に期待したい効果を具体的に計画し、サイト改善、KPIなどの指標を用いて進捗管理しながら、改善策を打ち出すなど、求める結果が得られるよう、常にPDCAをまわしていくようにしましょう。

 

自社にノウハウがない場合は外注する

SEO対策を得意とするコンサルティング会社などもあります。自社でSEO対策に関するノウハウがない場合は、プロに外注することも検討してみてください。費用はかかりますが、自社で試行錯誤しながら行うよりも、短期間で効果的なSEO対策が期待できるでしょう。

 

 

まとめ

SEO対策は、検索エンジンで上位表示されるために行われる対策のことです。検索エンジンに上位表示されることで、より多くの人に自社サイトを認知してもらうことができ、集客がアップするなど、多くのメリットが期待できます。長期的な集客のためにも、自社サイトの資産となるSEO対策を検討してみてはいかがでしょうか。