用語解説

記事広告とは

Time 2021年6月9日

 

新聞や雑誌、Webなどさまざまな媒体で見られる「記事広告」とはどんなものなのか解説いたします。

 

記事広告の特徴

記事広告とは、記事風の広告のこと。「タイアップ広告」や「記事広」などと呼ばれることもあります。新聞や雑誌、Webなどさまざまな媒体に用いられており、商品やサービスの魅力を記事の形をとって消費者に伝えるマーケティング手法のひとつです。

 

通常の広告とは異なり、その媒体の記事特性に合った内容や体裁で作られるので、ターゲット層にリーチしやすく、また読者に商品やサービスの良さがより伝わりやすいのが大きな特徴です。ただし、本当の記事と差別化をするため、記事のどこかに「広告」や「AD」「PR」「Sponsored」「協力○○(企業名)」といった表記が必ず入ります。

 

 

記事広告のメリット

記事広告のメリットは、次のような点が挙げられます。

 

1. ユーザーにもっとも響く表現・見せ方で商品やサービスを訴求できる

記事広告は、企業側が掲載を依頼した媒体の編集者が担当し、普段からその媒体に記事を書いているライターが執筆するのが一般的です。そのため、よりユーザーが好む表現や見せ方で、商品やサービスを訴求できます。

 

2. 通常の広告よりもじっくり読んでもらえる可能性が高い

記事広告は、企業側の一方的なアピールではなく、ライターがその商品やサービスの良さを第三者目線で語ります。文量も通常の記事と同様のボリュームなので、ユーザーは読み物として記事広告を楽しんでくれる可能性が高く、売上アップにもつながるでしょう。

 

3. 媒体力を借りて商品・サービスの認知向上につながる

仮にまだ知名度が低い企業だったとしても、記事広告を出稿する媒体の力が大きければ、商品やサービスの知名度、認知度が格段に上がることが期待できます。媒体が持つ知名度や信頼度、Web媒体であればフォロワー数などを利用して商品・サービスのアピールができる点は、記事広告の大きな魅力です。

 

 

記事広告のデメリット

一方で、デメリットもあります。記事広告を依頼する際、意識しておきましょう。

 

1. 広告料金が高い

広告掲載料に加えて記事の制作費なども加わるため、記事広告の料金は高額になるケースもあります。また、当然ほかの媒体にクリエイティブを転用することができないため、ひとつの媒体に出稿するたび、制作料金が必要となります。

 

2. 広告掲載まで時間を要する

記事広告を依頼してから実際に広告が掲載されるまでには、ある程度の時間がかかります。媒体担当者との打ち合わせ、取材・撮影、ライターによる原稿執筆、媒体側・企業側による原稿チェック、修正など、多くの工程が必要であるためです。また、媒体側の事情として、記事広告の枠が決まっている場合があります。そのため、人気が高い媒体であるほど、掲載枠待ちが生じる可能性もあります。

 

このようなメリット、デメリットを踏まえた上で、商品やサービスの認知度アップにつながりやすい記事広告の利用を検討してみてください。

 

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